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新型コロナウイルス対策にテイクアウト急増!作る人、食べる人に気を付けてほしいこと

2020/04/14

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、テイクアウトを新しく始めたいという飲食店からの相談が急増しています。
 自治体の商業部局がテイクアウトできる店のPRに協力するなど、後押しする動きも活発になってきています。

 しかし、これまでお店で出来立てを食べられた食品を家で持って帰って食べることは、食中毒のリスクをぐんと上げることになります。
 そこで、新しくテイクアウトを始める事業者(作る人)、お店の味をお家で楽しみたい消費者(食べる人)への保健所からの注意点をまとめてみました。

★作る人に気を付けてほしいこと

  • 手指や器具の洗浄消毒、食材の温度管理、加熱には今まで以上にご注意ください。食べるまでの時間差がある分、食中毒のリスクが高まります。
  • 注文を受け、その場で詰めて手渡す方式以外は、原則として表示が必要です。
  • 作るもの(大量の作り置き、自家製ソーセージ等)によっては通常の飲食店以外の許可が必要になります。まずは保健所にご相談ください。


≪参考≫

テイクアウトの弁当・総菜に係る食品表示について(営業者の方向け)

弁当・惣菜に係る表示(消費者庁)


☆食べる人に気を付けてほしいこと

  • すぐに持ち帰ってください。寄り道の間に食中毒菌が増えることもあります。
  • 車の中、直射日光の当たる場所など、高温多湿の場所に置きっぱなしにしないでください。
  • なるべく早く食べてください。食べる前の手洗いも大切です。

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