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名前:農業政策課日付:2020/11/10 09:42:43
事業番号25 農業政策課です。 「お茶の美味しい入れ方教室」では、「入れ方の実技」と「お茶についての講義」の授業を実施しております。この教室を通して、子どもたちがリーフで飲むお茶を好きになる仕掛けづくりを考えております。いただいたご意見を踏まえ、講義の中で、お茶の栽培地域や栽培方法など、新たな地産地消の観点を取り入れていきたいと思います。 ご意見ありがとうございました。
名前:生涯学習推進課日付:2020/11/09 14:31:48
事業番号29 生涯学習推進課です。 ご意見ありがとうございます。 市内に39館ある生涯学習施設では、現代的課題及び地域課題の分野として、「地産地消」、「地域食材」、「お茶のまち」を位置づけ、市民の皆様の地域理解や愛着が深まるよう講座を開催しています。 より一層、市民の皆様の地域理解や愛着が深まるよう、生涯学習施設での講座開催を継続していきます。
名前:杉原 章二日付:2020/11/06 17:24:04
HACCPの義務化となっており、食品業界では平準化が進められてくると思います。静岡市食品衛生協会ではミニHACCPの取り組みが以前よりありましすが、こちらとの関係性は特にはないものでしょうか。
名前:杉原 章二日付:2020/11/06 17:18:42
新型コロナの影響で休止にされておりますが、次年度以降も行く末見えない状況の中ですので、webでの開催を各社も進めておりますので参考にして行うようにしていただきたい。数年食品安全の知識講習が途絶えることも問題と考えます。
名前:環境保健研究所日付:2020/11/06 11:38:09
事業番号21、24 環境保健研究所です。 ご意見ありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、環境保健研究所では新型コロナウイルスの検査(PCR検査)を実施しております。このため、対面での講座の実施が難しく食中毒等に関する啓発が思うようにできてはいませんでした。 9月に国から催物の開催制限の目安が提示されたことで、市民講座については申し込みの問合せがあり、新型コロナウイルス感染拡大ガイドライン等の感染予防対策が実施されている団体に対しては、講座を実施する方向で調整中であります。 また、小学校等の食の安全教室については、講座で使用する映像資料等をたべしずねっとに掲載し、学校関係者が利用できるように対応を検討中です。
名前:環境保健研究所日付:2020/11/06 10:30:36
事業番号53、54 環境保健研究所です。 ご意見ありがとうございます。 規格基準が定められている食品及び添加物の試験検査は、GLPに則り実施するとともに、新たな農産物等に対する妥当性評価の実施や内部精度管理、外部精度管理を実施することで信頼性の確保に努めております。 また、担当職員の技術向上として、静岡県内の衛生行政に関する試験研究機関(4機関)で設置している静岡県残留農薬分析等検討会に参加し、試験法の妥当性評価の対応状況、試験検査に関する情報交換等情報の収集に努めております。 今後も、妥当性評価及び精度管理の実施による信頼性確保に努め、試験研究機関の研究会等に参加して情報収集を継続していきます。
名前:水産漁港課日付:2020/11/04 11:06:06
水産漁港課です。 当課では、「しずまえ漁業見学ツアー」として、しらす船びき網漁(用宗)、定置網漁(由比)やマグロ冷凍倉庫(清水)の見学などを実施しています。この事業は、次世代を担う子供を中心に、静岡市の前浜「しずまえ」で獲れる魚や実際の漁を行っている風景を見学してもらうことで、「しずまえ鮮魚」をより身近に感じてもらい、しずまえの水産物の消費の拡大、地産地消の促進、海の恵みを将来に向けて持続的な継承を図ることを目的に実施しています。 ご意見にあるように、魚がどのように漁獲されるかを間近で見学することは、地域の食材への愛着を深めることに大変効果的だと考えております。今後も内容のブラッシュアップを行いながら継続していきます。 ご意見ありがとうございました。
名前:後藤 慶一日付:2020/10/30 11:30:18
事業番号51-55 HACCPが義務化されます。多くは大丈夫であろうと思いますが、事業者の十分な理解が得られているか心配なところがあります。 GLPに則った調査は役目がら必須と思いますし、試験法や機器の妥当性確認も大切と思います。なかなか市民には伝わらないところではあるかもしれませんが、引き続き善処していただければと思います。 また、作業をする方、指導をする方の知識レベルの維持向上も不可欠ですので、効果の見込める講習会への参加や集会での最新情報の収集に努めていただければと思います。
名前:後藤 慶一日付:2020/10/30 11:20:15
事業番号21-24、28、44-46 コロナ禍で思うような活動ができないかもしれませんが、食中毒予防の指導・啓発は必要と考えます。大変かと思いますが、引き続き柔軟な対応にて、できるだけ効果のあがる指導・啓発の実施をお願いします。
名前:後藤 慶一日付:2020/10/30 11:18:45
事業番号25、29、32、34 ペットボトルのお茶が普及している中、古くから受け継がれてきた「お茶」について、これからも絶やすことなく引き継いでいってもらいたい。またその地域の特産品を地域で消費することで地域理解が深まります。食べるだけではなく、どのように栽培されているか、どのように漁獲されるかを知ることで、一層の愛着も出てくると考えます。ハードルは高いかもしれませんが、地域食材の学校給食へのさらなる導入は、一連の活動を後押しするようにも思えます。諸課題とも、引き続き、柔軟な対応にて推し進めていっていただければと思います。
名前:静岡市食の安全 対策推進連絡会 事務局日付:2020/10/30 10:01:25
皆様こんにちは。保健所食品衛生課の永井と申します。 委員の皆様におかれましては、お忙しい中、当事業に多大なるご協力をいただき誠にありがとうございます。 現在も続くコロナ禍は、全国的に多大な影響を与えてきました。 市内においても新型コロナウイルス感染症患者が散発的に発生しているだけでなく、外出自粛による経済への打撃など、市民が不安を抱える状況が続いており、 委員の皆様も、それぞれの立場でご苦労をされていることと思います。 このような中ではありますが、今年度も引き続き、食の安心・安全に関する意見交換会を実施する運びとなりました。 本市が実施する食の安全対策事業「静岡市 食の安心・安全アクション プラン2019年度~2022年度」に対するご意見や、コロナ禍における食の安心・安全についてのご意見をいただきたいと思います。 活発な意見交換が行われますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 静岡市保健所食品衛生課長 永井
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