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掲示板:令和5年度 第1回 静岡市食の安全・安心意見交換会 on WEB

投稿記事一覧

2019年度~2022年度の実績について

名前:髙野 淳也日付:2023/10/11 11:05:18

皆様、日々の業務ご苦労様です。今年度より委員に就任いたしました、ヤヨイサンフーズの髙野と申します。令和4年度の実績、及びアクションプランの総合実績について、確認させていただきました。多くの事業内容においてR2年度からR4年度において年々実績が伸びており、コロナ禍前の実績に戻してきていることが確認できました。特に「16 食生活改善推進員による地区活動」においては対象年齢も幅広く、コロナ禍に配慮した開催方法にて、食からの健康づくりに寄与できたとお見受けしております。また、参加していただける方も多く、より関心が強い事業内容だと感じるとともにより高品質の内容を提供することで安全・安心を届けることができると感じております。令和5年度以降も事業指標を上回ることができるよう、引き続き、関心のある事業内容の推進により、食を通じて、皆様の笑顔を増やしていけるよう活動をお願い致します。

2019-2022 II-5(1) 56

名前:後藤 慶一日付:2023/10/10 15:06:02

R4の微生物検査の実施が少なくなっているのは、食中毒件数が少なかったからでしょうか?

2019-2022 II-2(2) 49

名前:後藤 慶一日付:2023/10/10 15:03:45

医薬品成分検出の実績の有無について実績欄に書かれるとよいかと思いました。次期プランではご検討ください。

2019-2022 II-2(3) 50

名前:後藤 慶一日付:2023/10/10 15:02:28

計画では衛生措置に対する講習会の実施とあります。実施されたのであれば、次期プランでは実績として書かれるとよいかと思いました。

2019-2022 II-1(2) 40

名前:後藤 慶一日付:2023/10/10 15:00:23

ずっとA評価ですが、プラン全体ではB評価になっています。何か理由があれば書いておかれるとよいかと思いました。

2019-2022 I-4 25, 26, 27

名前:後藤 慶一日付:2023/10/10 14:58:40

これらの事業は「食の安全に関する知識の普及に務めます」に区分されています。事業では、食の安全に関する知識としては、どのようなことを教えているのでしょうか?例えば、農薬、毒キノコ、食べてはいけない草、鶏の生焼けは食中毒、生魚の寄生虫など。もし、知識の普及がメインでないのであれば、次期プランではII-3(1)ではなく、II-3(2)が適当ではないかと思いました。

2019-2022 I-4 16

名前:後藤 慶一日付:2023/10/10 14:50:08

ものすごい回数の講話会を実施されてますが、複数の方たちが複数の場所で実施されているための数値になりますでしょうか。シニアカフェというのはどこかに常設されているものなのでしょうか?知識不足で申し訳ありません。

2019-2022 I-3 14

名前:後藤 慶一日付:2023/10/10 14:46:36

年々増えている傾向ですが、次期プランではどのような状況下をコメントいただけると理解が深まります。

2019-2022 I-2 13

名前:後藤 慶一日付:2023/10/10 14:45:27

事案がなかったため、0件、A評価ですが、理由が事案がなかったためですので、評価がAというのはどうなのかと思いました。評価なしというのが適当ではないかと思いました(評価基準にはありませんが)。他の事業では同じような場合、評価が異なっております。次期プランでは統一されるとよいかと思いました。

2019-2022 I-1 4

名前:後藤 慶一日付:2023/10/10 14:41:26

図書館での図書の展示に関しまして、関心が薄い方へに手に取ってもらい、読んでもらうための工夫は何かありますでしょうか。食品衛生の分野は少し堅い印象がありますので、毒キノコとか、毒を盛った植物など、少し面白そうなところからの切り口でPRできると、これまで素通りしていた人たちが立ち止まってくれるのではないかと思いました。

2019-2022 I-2

名前:後藤 慶一日付:2023/10/10 14:37:46

YouTubeによる配信は昨今の状況を鑑みたよい取り組みと思います。次期も継続されることを確認していますが、チャンネル登録数と視聴者数を増やすため、視聴者が興味を持ちそうなタイトル(タイトルによって視聴者数が多い少ないあります)を、行政としてギリギリのラインでお考えいただければと思います。また、出前授業等の折にも、この動画を使用してみるのもよいかと思いました。

令和5年度から令和8年度事業体系Ⅱ-Ⅰ 33多様なリスク等のわかりやすい情報の発信(新規事業)

名前:赤堀 三代治日付:2023/10/09 18:07:40

食品衛生の知識を動画でわかりやすく解説するため、短編PR動画を「たべしずねっと」上に公開とのこと。
「たべしずねっと」上で、複数のとてもわかりやすい動画が確認されました。
スピード感が伴った対応にとても好感がもてます。
今後も継続、対応していってください。

令和5年度から令和8年度事業体系Ⅰ-1-7(新規掲載事業) 事業者が気軽に相談できる人材の活用

名前:赤堀 三代治日付:2023/10/09 12:06:40

「食のヒヤリハット事例」を事業者や市民等から情報収集し、保健所がまとめて事業者にフィードバックする(例:健康被害例や有症苦情事例を分析・整理し、衛生講習会で情報提供など)とのことですが、令和5年度上半期において整理された事例があればその内容を、また、衛生講習会等で情報提供がされたとしたら、その内容に関して、知りたいです。提示してください。

令和5年度から令和8年度事業体系Ⅰ-1-⑴ 2環境全型農業直接支払交付金(新規掲載事業) に関して

名前:赤堀 三代治日付:2023/10/09 10:49:32

この事業の内容に関して、説明を求めます。
⑴事業無内容に関して、アクションプラン本冊の中で、
「農業者の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律に基づき、環境保全型農業を行う農業者を支援します」と記載されていますが、詳細を教えてください。

(2)環境にやさしい農業生産を推進しますと記載されています。
農業の現場が主体となり推し進めていくこととなると思いますが、エコファーマー農業者の認定、関連交付金の支払い業務にとどまらず、行政の立場で、この課題により積極的に取り組んでいくさらなる手法を検討して頂きたいと私は思います。

静岡市食の安全・安心アクションプラン(令和5年度~令和8年度)本冊並びに概要版資料に関して

名前:赤堀 三代治日付:2023/10/09 09:40:36

今回のアクションプラン本冊では、図1.計画の位置づけ、図5.アクションフランの成果、図7.食の安全・安心の形成と目指す将来の姿のイメージ、図8.アクションプランの体系図等を取り入れるなど、読む人の理解をより深める工夫がされており、たいへん好感をもちました。
また、概要版についても『計画策定の経緯と趣旨』「1.これまでの成果と課題」「2.目指す将来の姿(食の安全・安心を未来へ継承するまちの実現) 「3.目標達成のための主な施策・指標」「4.課題に対するための静岡市独自の新たな取り組み」が、たいへんわかりやすい表現で作成されており、こちらもたいへん好感をもちました。

令和5年度 静岡市食の安全・安心意見交換会 on web

食の安全はみんなでつくる!静岡市食の安全・安心意見交換会 on web

期間:令和5年10月3日(火)午前10時~
会議内容
【1】第7次 静岡市食の安心・安全アクションプラン 2019年度~2022年度の実績について
【2】第8次 静岡市食の安全・安心アクションプラン 令和5年度の指標について

 

令和5年度第1回会議資料はこちら

 

会議資料はこちら

資料⑤(とりまとめ)アクションプランR4年度末報告実績

資料⑥(とりまとめ)アクションプランR5年度進捗状況

資料⑦【概要版】アクションプランR5-8 R5.3月

資料⑧【公表用冊子】アクションプラン R5-8 R5.3月


(10月13日 追加)

【追加資料】ヒアリハット事例

(10月30日 追加)

資料⑤(とりまとめ)アクションプランR4年度末報告実績(修正)

第59回静岡県公衆衛生研究会発表資料

 


 令和5年度 静岡市食の安全・安心意見交換会委員 

氏名(敬称略)

所属団体および職名
竹内 光子

しずおか市消費者協会 会長

渡邉 良子

静岡市食生活改善推進協議会 会長

水野 裕司

株式会社静鉄ストア

商品部 副部長
品質管理課 課長

赤堀 三代治

JAしみず 代表監事
ARMS 代表

梶山 裕佳子

静岡県農山漁村ときめき女性

海野 雅人

静岡市水産物商業協同組合
常務理事 事務局長

髙野 淳也

株式会社ヤヨイサンフーズ
品質保証部 清水工場品質管理課

市川 陽子

静岡県立大学 
食品栄養科学部 教授

後藤 慶一

東海大学
海洋学部 教授

西條 朋子

株式会社静岡新聞社
編集局 生活報道部 記者

松本 堅二

関東農政局 静岡県拠点
消費・安全チーム 総括広域監視官(業務)