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掲示板:「静岡市食の安全・安心アクションプラン平成21年度~平成23年度」 事業実績評価

事業実績の数値について

名前:三輪 憲永日付:2012/10/31 15:30:37

東海大学短期大学部の三輪です。事業実績の数値について質問させていただきます。
体系「Ⅰ-2(2)危害分析に基づき、重点監視指導を実施します」の中の、事業名「監視指導計画に基づく監視指導」の実績についてですが、平成21年度が18484件、22年度が20027件、23年度が21539件と年々件数が増加しています。
この監視指導については「各食品や施設のリスクをもとに年度ごとに設定された監視指導計画に基づき、市内で食品を取り扱っている施設の立ち入り検査を行う」となっています。
土曜日と日曜日を除いて毎日監視指導を実施したと仮定して、1年間で260日程度監視指導を行える日があると考えられます。23年度の21539件の監視指導を例にとると、単純計算で1日80件以上の立ち入り検査を行っている計算になりますが、実際どのような監視指導を行っているのでしょうか。
1日80件以上も立ち入り検査を実施して十分な指導ができるのでしょうか。複数の職員で毎日監視指導をしているのでしょうか。そうであれば他の業務への支障はないのでしょうか。

令和7年度第1回会議資料はこちら

 

会議資料はこちら

資料⑤静岡市食の安全・安心アクションプラン(R6実績R7指標)

資料⑥【概要版】アクションプランR5-8 R5.3月(修正版)

資料⑦【公表用冊子】アクションプラン R5-8  R5.3月(修正)

資料⑧ アクションプラン変更及び修正点R7

資料⑧-2 アクションプラン変更及び修正点R6

令和6年度後期ヒヤリハット


 令和7年度 静岡市食の安全・安心意見交換会委員 

氏名(敬称略)

所属団体および職名
関本 三枝子

しずおか市消費者協会 会長

渡邉 良子

静岡市食生活改善推進協議会 会長

水野 裕司

株式会社静鉄ストア 
商品部 副部長

赤堀 三代治

JAしみず 代表監事
ARMS 代表

杉山 三保

静岡県農山漁村ときめき女性

海野 雅人

静岡市水産物商業協同組合
常務理事 事務局長

武田 直也

株式会社ヤヨイサンフーズ
品質保証部 清水工場品質管理課

市川 陽子

静岡県立大学 
食品栄養科学部 教授

後藤 慶一

東海大学
海洋学部 教授

西條 朋子

株式会社静岡新聞社
編集局 生活報道部 記者

大野 勇一

関東農政局 静岡県拠点
地方参事官室 総括農政推進官