コロナ禍における事業推進
名前:後藤 慶一日付:2021/10/21 14:12:12
コロナ感染拡大防止の観点において、十分な安全対策を講じることができずに、規模縮小、中止となった事業が複数みうけられました。
いずれの事業でもその時点の状況的にベストは尽くされたと思いますが、計画変更によって目標を達成できず、評価が下がってしまうことになっていますが、これはやむを得ない状況と考えます。
コロナウイルスの脅威が収まってきましたら、様子を見ながらコロナ禍以前のような取り組みを推進していただければと考えます。