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掲示板:平成29年度 食の安心・安全意見交換会 on web

RE:Ⅱ-1(3)46に関して

名前:食品衛生課日付:2017/12/11 16:18:23

 平成28年は指標648検体ですが、実績は599検体でした。平成29年度はこの実績を受け、約100検体減少しました。
下方修正した理由は大きく分けると3つあります。
一つ目は、輸入冷凍餃子への農薬混入事件により失われた市民の食への安心安全を確保するため実施した輸入加工食品の残留農薬スクリーニング検査を事件から10年経過し、他自治体においても大多数が同様の検査を中止していることから中止したこと。(60検体の減少)
 二つ目は、東日本大震災後から実施している農産物等の放射性物物質検査を震災から6年経過していることから120検体から90検体に減らしたこと。(30検体の減少)
 三つ目は、検体となる食品等を加工、製造している製造所等が廃業等により減少していることです。(10検体の減少)

令和7年度第1回会議資料はこちら

 

会議資料はこちら

資料⑤静岡市食の安全・安心アクションプラン(R6実績R7指標)

資料⑥【概要版】アクションプランR5-8 R5.3月(修正版)

資料⑦【公表用冊子】アクションプラン R5-8  R5.3月(修正)

資料⑧ アクションプラン変更及び修正点R7

資料⑧-2 アクションプラン変更及び修正点R6

令和6年度後期ヒヤリハット


 令和7年度 静岡市食の安全・安心意見交換会委員 

氏名(敬称略)

所属団体および職名
関本 三枝子

しずおか市消費者協会 会長

渡邉 良子

静岡市食生活改善推進協議会 会長

水野 裕司

株式会社静鉄ストア 
商品部 副部長

赤堀 三代治

JAしみず 代表監事
ARMS 代表

杉山 三保

静岡県農山漁村ときめき女性

海野 雅人

静岡市水産物商業協同組合
常務理事 事務局長

武田 直也

株式会社ヤヨイサンフーズ
品質保証部 清水工場品質管理課

市川 陽子

静岡県立大学 
食品栄養科学部 教授

後藤 慶一

東海大学
海洋学部 教授

西條 朋子

株式会社静岡新聞社
編集局 生活報道部 記者

大野 勇一

関東農政局 静岡県拠点
地方参事官室 総括農政推進官