コロナ禍のなかでの代替手法による対応に関して
名前:赤堀 三代治日付:2022/02/21 13:44:51
補足資料②によれば、7つの事業で、コロナ禍のなかでの代替手法によるなんらかの対応策を講じているが、そのなかで以下の3事業に関しては、IT活用(WEB開催、動画配信等)による代替措置を講じていることは評価したい。
*事業№7消費者による意見交換会の実施、№31農業まつりの開催、№32しずまえ漁業見学事業の実施。
ITの活用によるより効率的な事業展開は、withコロナ・afterコロナ時代の大きな潮流であり、他の事業においても、更なるIT活用を視野に入れた事業展開を試行されたい。