平成23年富山県などで、ユッケを原因食品とする腸管出血性大腸菌による集団食中毒が広い範囲で発生した。
これまでに経験したことのない事態を踏まえ、生食肉に対する新基準の設定に向けた取り組みがなされた。そして、これまでとは全く違うコンセプトで新基準が設定された。
今回の講演では、新基準の設定にあたり第一線でご活躍された五十君靜信先生から新基準設定までのプロセスや考え方などをお話しいただきます。
講師: 五十君 靜信 氏(国立医薬品食品研究所 食品衛生管理部長)
日時: 平成25年9月27日(金) 午後2時~4時
会場: 城東保健福祉エリア保健福祉棟3階研修室(静岡市葵区城東町24-1)
参加費: 無料
※参加申し込みは不要です。当日直接会場へお越しください。
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日時:平成25年2月20日(水) 14:00~16:00
場所:城東保健福祉エリア 保健福祉複合棟3F 研修室 (静岡市葵区城東町24-1)
対象:一般の方 約70名
参加費:無料
講師:静岡県環境衛生科学研究所 微生物部班長 長岡宏美 氏
申し込み方法:お電話で2月19日(火)まで
申し込み先:食品衛生協会 電話054-209-0300
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毎年大好評の夏休み企画「親子であそぼ!食べもの探検バスツアー」を今年度も開催します。
冷凍食品工場や食品検査の現場をまわり、添加物や食中毒予防の実習を通して、製造現場や家庭での食の安全を守るしくみを学びます。
【日時】 平成24年8月7日(火) 9:00~16:00
【対象】 静岡市内に住む小学校4~6年生の児童と保護者 20組40人(多数抽選)
【申し込みしめきり】 平成24年7月20日(金)必着
【申し込み方法】 往復はがきに以下の事項を記入し、お申し込みください。(詳しい書き方については下からチラシをダウンロードしてください)申し込み後は必ずこちらから返信をいたします。
〈往信表面〉
西部生涯学習センター(〒420-0068 静岡市葵区田町3-46-5)
または
由比生涯学習交流館(〒421-3104 静岡市清水区由比北田457-1)
〈往信裏面〉
①講座名
②住所
③参加者全員の氏名
④電話番号
⑤参加者全員の年齢
〈返信表面〉
参加者住所、氏名
〈返信裏面〉
何も記入しないでください。
※参加費無料です。
【申し込み、お問い合わせ先】
西部生涯学習センター(〒420-0068 静岡市葵区田町3-46-5 ?(054)255-3960)
または
由比生涯学習交流館(〒421-3104 静岡市清水区由比北田457-1 ?(054)376-0511)
【集合・解散】 静岡市城東保健福祉エリア(葵区城東町)またはJR清水駅前
【プログラム】
【持ちもの】 筆記用具、お弁当、飲み物
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9月からこのサイトの掲示板で開催されています「静岡市食の安全・安心意見交換会 on Web」で取り上げられていました「静岡市食の安全・安心アクションプラン平成24年度~平成26年度」の、委員による対面での意見交換と承認を行います。
とき: 平成24年2月9日(木) 午後2時~4時
ところ: 城東保健福祉センター(静岡市葵区城東町24-1)
対象: どなたでも30人(無料)
申し込み: 電話で静岡市食品衛生課(054-249-3161)へどうぞ
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日時 平成24年2月29日(水)午前10時~12時
会場 南部生涯学習センター 第3集会室
対象 20人
申し込み、お問い合わせは南部生涯学習センター(054-281-2184)へ
場所: 城東保健福祉エリア 保健福祉複合棟3階 研修室
講演テーマ: 「食」の安全を支える勘と経験とデータ
講師: 東海大学海洋学部水産学科食品化学専攻
教授 荒木 惠美子 先生
講演要旨: 食への不安は次から次へと沸き起こってきます。
しかし、普通に考えてほとんどの食品は安全です。そうでなければ私達は生きていけません。
まずは不安の要因をよく知ることが大切です。その上で長年の勘と経験を、科学的なデータから眺めてみましょう。
安全な製品づくりのポイントが見えてくるでしょう。
参加申し込み、お問い合わせ: 静岡市環境保健研究所(054-285-2131)まで
]]>日時 平成23年11月14日(月) 14:00~15:30
場所 城東福祉エリア 研修室(静岡市葵区城東町24-1)
講師 静岡県立大学 学長 木苗直秀 先生
対象 健康長寿を目指す方ならどなたでも
定員 100名
参加費 無料
申し込み方法 電話かおはがきで、静岡市食品衛生協会(〒420-0846 静岡市葵区城東町24-1 電話:054-209-0300)まで
おはがきでお申し込みの場合、①講座名「食の安全講演会」 ②〒と住所 ③お名前とフリガナ ④電話番号を記入してください。
締め切り 11月9日(水)
]]>まずは、放射線、放射性物質の基礎について学んでみませんか!
日時 9月30日(金) 10:00~12:00
会場 静岡音楽館AOI 7階講堂
講師 小林泰彦氏 (独)日本原子力研究開発機構
募集 100名(先着順、託児あり)
お申し込み、お問い合わせ コープしずおか 組合員事業部(0120-71-8107)
詳細はコープしずおかの案内ページをご覧ください。
]]>毎年大好評の夏休み企画「親子であそぼ♪食べもの探検バスツアー」を今年度も開催します。
冷凍食品工場や食品検査の現場をまわり、添加物や食中毒予防の実習を通して、製造現場や家庭での食の安全を守るしくみを学びます。
【日時】 平成23年8月5日(金) 9:00~16:00
【対象】 静岡市内に住む小学校4~6年生の児童と保護者 20組40人(多数抽選)
【申し込みしめきり】 平成23年7月22日(金)必着
【申し込み方法】 おはがきに以下の事項を記入し、お申し込みください。申し込み後は必ずこちらから返信をいたします。
※参加費無料です。
【申し込み、お問い合わせ先】 高部生涯学習交流館(〒424-0008 静岡市清水区押切1086-2 電話:054-346-0828)
【集合・解散】 静岡市城東保健福祉エリア(葵区城東町)または高部生涯学習交流館(清水区押切)
【プログラム】
【持ちもの】 筆記用具、お弁当、飲み物
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とき: 平成22年9月7日(火) 午後2時~4時
ところ: 城東保健福祉センター(静岡市葵区城東町24-1)
対象: どなたでも30人(無料)
申し込み: 8月25日(水)~、電話で静岡市食品衛生課(054-249-3161)へどうぞ
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昨年度好評を博した「たべしず号で行く 食の安全親子バスの旅」を今年度も開催します。
募集開始から30分で定員オーバーになり、終了後アンケートでも49人中43人が「また参加したい」と回答した人気イベントです!
冷凍食品工場や食品検査の現場をまわり、添加物や食中毒予防の実習を通して、製造現場や家庭での食の安全を守るしくみを学びます。
【日時】 平成22年8月19日(木)
【集合・解散】 午前9時 静岡市城東保健福祉エリア(葵区城東町)集合 午後4時ごろ同所にて解散
【対象】 静岡市内に住む小学校4~6年生の児童と保護者 20組40人
※今年度は、必ず保護者同伴とします。
※参加費無料です。
【プログラム】
【持ちもの】 筆記用具、お弁当、飲み物
【申し込み受付】 平成22年7月29日(木)から
(電話受け付けは10:00~17:00)
※先着順です!状況によっては、受付期間中であっても参加をお断りさせていただく場合があります。
【申し込み方法】電話で北部生涯学習センター美和分館「アカデ美和」(054-296-7122)へ
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テレビや新聞をにぎわすたくさんの食べもの情報。
「○○を食べてダイエット」や「△△は食べると危ない」ははたして本当なのでしょうか?
食べものの効果や害を過剰に評価する「フードファディズム」研究の第一人者、群馬大学教育学部の高橋久仁子教授が、巷のあやしい、危うい食べもの情報を分析、解説します。
日時:平成22年8月7日(土) 13:30~
場所:静岡市職員会館(静岡市葵区追手町 新中町ビル3F)
申込:90名(先着順、無料)
申込期間 7月30日(金)までに静岡市消費生活センターまで
電話:221-1054 FAX:221-1291
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お問い合わせ先・お申し込み:
コープしずおか組合員活動部
?0120-71-8107[平日9:00~17:30] FAX:054-272-6971
E-mail:Hisahiro.Mimiduka@coop-shizuoka.or.jp
「○○を食べてダイエット」や「△△は食べると危ない」ははたして本当なのでしょうか?
食べものの効果や害を過剰に評価する「フードファディズム」研究の第一人者、群馬大学教育学部の高橋久仁子教授が、巷のあやしい、危うい食べもの情報を分析、解説します。
また、あふれる食情報との付き合い方について、静岡県立大学学長の木苗直秀先生をコーディネーターに迎え、消費者、事業者、マスコミ関係者とのパネルディスカッションを行います。
会場参加者との意見交換もあります。
日時:平成22年1月30日(土) 13:00~16:00(開場12:30)
場所:アイセル21(静岡市葵区東草深町3-18) ホール
基調講演「フードファディズム~メディアに惑わされない食生活~」
講師:高橋久仁子氏(群馬大学教育学部教授)
パネルディスカッション「あふれる食情報との付き合い方」
コーディネーター:木苗直秀氏(静岡県立大学学長)
パネリスト:鈴木賀津彦氏(東京新聞記者、市民メディアプロデューサー)
寺田繭子氏(SBSラジオ「ラジオWEST」パーソナリティ) ほか
申込:300名(先着順、無料)
受け付け方法:1月12日(火)から受け付け開始。電話にて食品衛生課(054-249-3161)かコープしずおか組合員活動部(0120-71-8107)まで。
※託児サービスあります(1月22日正午まで受け付け、定員15名、無料)
主催:静岡市食の安全対策推進連絡会、静岡市食品衛生協会、コープしずおか
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※講座終了後、30分程度、講師を囲んだ交流会(会費300円/軽食用意)を開催します。
締切 10月30日(金)正午
詳しくはこちらのサイトで!
http://www.coop-shizuoka.or.jp/hiroba/cat128/post_12.html
※基本的に発言はできません。コープしずおか組合員の交通費は1000円を超える分をコープが負担。昼食をご用意します。
締切 11月13日(金)正午
申し込み、お問い合わせはコープしずおかへ
http//www.coop-shizuoka.or.jp
今回、静岡県内の小学生とその保護者を対象として容器包装詰加熱加圧殺菌(いわゆるレトルト食品)の製造施設の見学、食の安全に関する教育を行い、食の安全性の確保に関する厚生労働省・地方厚生局や食品等事業者の取り組みについて理解を深めていただくための機会を設けましたのでお知らせします。
1 日時
平成21年8月26日(水) 9時30分~16時00分(予定)
2 主催・協力
【主催】厚生労働省・東海北陸厚生局
【協力】静岡県
3 場所及び行程
<場所>
クノール食品株式会社 東海事業所
(静岡県島田市大柳1177-1)
<行程>
静岡駅南口 集合 9時30分頃
↓移動
クノール食品㈱(静岡県島田市)
↓移動
静岡駅 解散 16時頃
4 移動手段
貸切バス
5 参加者数
15組30名程度(小学校4~6年生の児童と保護者を対象に公募します。)
6 内容
(1)クノール食品株式会社東海事業所の見学
(2)衛生管理の説明
(3)手洗い教室の開催、食中毒予防についての説明
7 参加者の公募について
(1)応募方法
参加を希望される方は、平成21年7月31日(金)(必着)までに、別添応募様式(別添様式1)又はハガキにより、①氏名(フリガナ)、②年齢、③性別、④学年(児童のみ)、⑤連絡先(住所、電話番号、ファックス番号)、⑥昼食の斡旋の希望の有無 を記入のうえ、ファックス又は郵送にて、下記あて先にお申し込みください。
(応募先及び問合先)
〒461-0011
名古屋市東区白壁1-15-1
東海北陸厚生局健康福祉部食品衛生課あて
ファックス:052-959-2065
(2)注意事項等
・参加の応募にあっては、1家族2名までの応募とさせていただきます。
・参加希望者が多数の場合は先着順により参加者を決定します。
・参加の可否については、応募者全員に開催日の5日前までにファックス又は郵送にて御連絡します。
・集合場所、時間等の詳細については、参加可能となった方に御連絡します。
・昼食は、弁当を持参していただくか、事務局が斡旋する弁当を利用していただきます。
・終了時間は、道路状況及び進行の都合上、前後する場合があります。
・集合、解散場所(静岡駅)及び各施設間は貸切バスで御案内しますが、施設内は参加者に歩いていただきます。なお、見学施設はバリアフリーに対応していませんので御了承ください。
・施設内を参加者に歩いていただくため、動きやすい服装、運動靴での参加をお願いします。
・施設内の写真撮影については不可です。
東海北陸厚生局のホームページでチラシをダウンロードできます。
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食の安全・安心を考える
―食品添加物・残留農薬を中心に―
講演者: 西島 基弘(食生活科学科教授)
日程: 9月12日(土) 12:45~14:00
場所: ホテルセンチュリー静岡
Tel 054-284-0111(代表)
http://www.centuryshizuoka.co.jp
一般公開・入場無料です。
【進学相談会】(12:30~16:00)
当日、進学相談会も開催いたします。
入試についての質問などにお答えします。
是非お越しください。
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お問い合わせ
実践女子大学・実践女子短期大学 後援会
TEL 042-585-1304
(休業期間:8月12日~18日)
詳しくは実践女子大のサイトへ
]]>遺伝子組換え食品やその技術、現状について報告のあと、消費者、事業者の視点から意見交換をします。
申し込みはコープしずおか組会員活動部まで!
締切 7月17日(金)正午
詳しくはコープしずおかの情報掲載サイトへ。
]]>申し込みはコープしずおか組合員活動部まで
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